オーロラフィルムのホログラフィック90 フロントドア施工
最近お問い合わせが急増しているオーロラ系フィルムでホログラフィック90のご紹介です。
車検の基準でオーロラ系フィルムに限らず透明断熱フィルムでも貼り付けた状態で
ガラスの可視光線透過率が70%を確保しなければならない道路交通法があり
アネストではオーロラ系フィルムのご依頼を頂いた際にはまずご希望の施工箇所の
ガラスの透過率を施工前に測定させて頂くのですが、その際にほとんどの車種が
75パーセント前後となりどのフィルムでも貼付後は可視光線透過率70%の確保が
出来るわけでもなく、数ある在庫の中で貼付後に70%を確保するラインナップで
ご提案させて頂きます。
今回はオーロラフィルムをご希望のお客様のご依頼から
ハイエースとベンツCのご紹介をさせて頂きます。
まずはハイエースから紹介させて頂きます。
施工前
施工後
ベンツC
施工前
今回ご紹介させて頂いた2台共にホログラフィック90を施工させて頂きました。
ご覧のとうりホログラフィック90は施工前、施工後では可視光線透過率が
1%しか低下しないこと、完全国産性フィルムが最大の特徴のオーロラ系フィルムとなります。
さりげないオーロラ感が施工させて頂きましたお客様からは大変ご好評を頂いております。
ご興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせ下さい。
2021年4月3日 カテゴリー: カーフィルム, カーフィルム〈お客様の〉, 会社案内, スタッフ日記, 新商品, ホログラフィックフィルム(オーロラフィルム)