プリウスαにプレミアムスモーク10%とプライバシースモーク25%の組み合わせ施工
お客様よりフィルム施工のご依頼を頂き、ご入庫時に施工させて頂くフィルムの濃さ(可視光線透過率)を
お伺いした際に奥様もお車を乗られる機会も多く、純正のプライバシーガラスでは車内が見えすぎる為に
車内を見えにくしたいが、夜間なども車内からしっかり外を確認出来る濃さで施工したいとの
ご要望を頂きましたので今回は施工させて頂くフィルムは可視光線透過率の異なる2種類の濃さにて
提案させて頂きました。
純正プライバシーガラスが標準装着されいるプリウスαでは側面の左側(助手席側)を
右折時などの巻き込み確認をしやすいようにミドルスモーク(透過率25%)
リアガラスと運転時には目視には必要性が低い右側(運転席側)は少し濃いめの
プレミアムスモーク(透過率10%)のフィルムにて提案させて頂き施工致しました。
プリウスαのように純正のプライバシーガラスが装着されている車に
ミドルスモーク(透過率25%)を施工した場合は施工後の透過率が約8%となり
プレミアムスモーク(透過率10%)を施工した場合は透過率が約4%となります。
アネストではどれぐらいの濃さのフィルムを施工すればいいのかわからない、
透過率の低い濃いフィルムを施工したいが、車内からの見え方が不安なので
施工後にどれぐらいの濃さになるのか施工前にサンプル施工にて実際にご確認頂いて、
完成後のイメージをしっかり掴んで頂いてから施工させて頂きますので
ご不明なお客様はお気軽にお問合せください。
施工前
施工後
2021年1月19日 カテゴリー: カーフィルム, カーフィルム〈お客様の〉, 会社案内, スタッフ日記